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システムインテグレータに必要なマーケティング思考Part1
日本マーケティング協会によると、マーケティングは以下のように定義されています。 顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。 個人的には「市場で選ばれ続ける」ことだと理解しています。
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クリエイティブ×テクノロジー AIでSEを目指してみる
えっ、デザイナーがSEに!? と驚いた人も多かれ少なかれ 実際自分が一番驚いていたりします(笑) 自分自身縁遠い立ち位置だと思っていたので! そんな私が一体なぜSEになったのか? その理由をこれからお話ししていきます!
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CYODは多様な働き方に最も適した端末提供形態
CYODとは「Choose Your Own Device」の略称で、企業が選定した端末の中から社員自身が好きな端末を選ぶ方式になります。 端末を選ぶ権利は社員にありますが、選択肢は企業が決める点が特徴です。
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テキストコミュニケーションで気をつけていること
人は、テキストの文面からも無意識に「相手が不快に思っていないか」を汲み取ろうとします。なにげない文面が、発信側が考えた以上にネガティブに受け取られることもありえます。 離れて働く方と気持ちよくテキストコミュニケーションするためには、対面とはまた違った意識が必要だと感じています。
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自動生成ツールの活用と導入方法
コード生成AIとは、人工知能(AI)の一種で、人間の指示した内容をもとにソースコードを自動生成する技術のことです。 AIはアルゴリズムを使用することで、指定された要件やフォーマットに基づいたコードを生成します。 そのため、目的に応じて、単純なコードスニペットから、ソースコードの一部または全体を作成することが可能です。
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中小企業におけるDX推進~DXが進まない理由~
はじめに、そもそも「DX」とは何を指す言葉なのか、おさらいしてみましょう。AIに「DXってなに?」と聞いてみたところ、以下の答えが返ってきました。「DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、デジタル技術を使ってビジネスや生活をより良く変革すること」...
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プログラミングにおける自動生成ツールの活用
近年、プログラミングに関わる仕事をしていると、コード生成AIやコードの自動生成という話題を耳にすることも多いのではないでしょうか。 今回は、コード自動生成の概要や導入に関することについて解説していきます。
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AWS IAM Identity Center を使用したスイッチロールによる CodeCommit リポジトリのクローン方法
今回紹介するのは、AWS IAM Identity Center経由でのスイッチロール切り替え先にクローンを行うCodeCommitのリポジトリが存在している状態から、ローカルにリポジトリをクローンする方法で、AWSの設定等は割愛します。
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非機能要件定義とその難しさについて
システム開発においての上流工程の一つとして真っ先に思い浮かぶのは要件定義ではないでしょうか。今回は要件定義の中の非機能要件定義について紹介したいと思います。
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