



Zimbra Collaboration Cloud (zcc)
Zimbra Collaboration Cloud (zcc)は世界中で評価されている企業向けのメール、カレンダー、ファイル共有、チャットなどのビジネスアプリケーション 「 Zimbra 」に、「デバイス制御」、「標的型対策、無害化」、「情報漏洩対策」といった「 セキュリティソリューション」を組み合わせたオールインワンのコラボレーションサービスです。これらすべての機能が、オールインワンで提供されるため、月額費用だけでなく、 導入前の相互運用性の検証や、製品評価の時間を大きく削減でき、導入後のサポートもシンプルになります。

これ一つで安全性と利便性を兼ね備えたコラボレーション環境を利用でき、 効率的な業務をすぐに始めることが可能となります。
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ZCCのコア技術は信頼のZimbra
ZCCのコア技術として、Zimbraを採用しております。Zimbraは2006年の誕生から13年以上の実績のあるOSSベースのコラボレーションパッケージで、多くのビジネスアプリケーションを一つのパッケージで提供しています。全世界で5億人が利用しており、日本でも700万人以上の利用実績ありがあり、安定したサービス提供を行っています。

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1.認証機能
・接続元の状態や状況によりメールサーバへのアクセスを制限
・クラウドサービスの利用が多くなっている現在、 どこからでも利用できる利便性と脅威は紙一重であるた め、 より安全にメールを利用できるサービスとして Zimbra Collaboration Cloudでは下記のような認証機能 を提供します。

2.標的型メール対策・無害化

3.情報漏洩対策
・添付ファイル暗号化
・送信するメールに対して、添付ファイルを自動的にzipで暗号化します。添付ファイルを解凍するためのパス ワード通知は 送信者/受信者のいずれかを選択することや、ホワイトリストに記載されたドメインに対しては 添付ファイルの暗号化をせずにメールを送信することもできます。
・送信するメールに対して、添付ファイルを自動的にzipで暗号化します。添付ファイルを解凍するためのパス ワード通知は 送信者/受信者のいずれかを選択することや、ホワイトリストに記載されたドメインに対しては 添付ファイルの暗号化をせずにメールを送信することもできます。

4.誤送信防止

5.人的対策
メールを利用した様々な攻撃は、入り口(ゲートウェイ)やメールサーバ側での対策は必要ですが、 受信者側でも怪しいメールを「開かない」「クリックしない」という備えも必要です。 そのため、定期的に疑似攻撃メールを送信し、収集したデータに基づき、ユーザーアクションの集計結果を Webで確認することができるため、サーバ側だけではなく、受信者側のメールセキュリティ向上に 繋がります。

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