こんにちは、再春館システムの採用広報です。

再春館システムは『お客様の一員となり、テクノロジーを活用しお客様のビジネスを成功に導く』というミッションを掲げ事業を展開しています。
ユーザー視点で様々なシステム開発をおこなうシステムインテグレーション事業を中心に、セキュリティソリューションの提供、 通販/CRM支援、ビジネスアウトソーシングなどさまざまです。 近年は、「najimi」「SHIORI」「mimiyori」など、新しい自社サービスの開発にも力を入れ、事業拡大を目指しています。

今回は再春館システムでお客様のシステム開発や運用を担うシステムインテグレーション部門の関西拠点責任者の土井にインタビューをし、再春館システムへ入社した経緯からエンジニアとして働く魅力、そして社員のキャリアを考えたSlerとしての成長環境についてインタビューしました!

土井信彰 プロフィール
専門学校を卒業後、独立系IT企業に就職。その後、SES主体のIT会社に転職して公共開発案件におけるプロジェクト・マネジメント・オフィス(PMO) として従事するが、自分の今後のキャリアに危機感を抱き、幅広く仕事をしたいと考えて再春館システムに入社。現在は関西拠点の責任者、 また、案件の統括責任者として窓口担当やメンバーマネジメントなどの業務に従事している。

多種多様なメンバーと
大手クライアントのシステム開発からマネジメント業務まで担当

採用担当

入社してから、現在に至るまでの業務内容について教えてください。

土井

私は当時「幅広い仕事を通じて経験を積み直したい!」と考え再春館システムに入社しました。
入社後は希望の通り、ITコンサルティングの支援業務や、AWSを使った開発や設計を1年半ほど経験したり、システムエンジニアとして設計書を書いたりと、幅広く様々な業務に携わることができました。

2020年11月から現在までは大手電機メーカー様から直接のご契約をいただき、Web系システムの開発・保守運用の案件責任者として業務をしています。
案件の責任者として各案件情報のヒアリングや要件整理、担当者のアサインやプロジェクト管理のための作業分解構成図(WBS)の作成、スケジュール管理などを担当しています。

大手電機メーカー様では社内システムや利用ツールの内製化を積極的に進めていることから、内製化のプロジェクトに非常に多く関与します。具体的には、オープンソースシステムを用いた連携システム、ワークフローシステム、体調管理システム、CMSを使ったWebページの開発・運用保守などに加え、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)の業務活用に向けた調査なども行っています。

採用担当

一緒に働いているチームの年齢層やスキルについて教えてください。

土井

メンバーは私含めて日本側に8名、開発の一部を任せているオフショア拠点のベトナムに5名で、合計13名です。

年齢構成は20代前半〜50代前半と幅広く、上流工程を担当するプロジェクトマネジメント、オフショア開発によるプロジェクトを円滑に進めるために橋渡し的な役割をするブリッジSE、システムエンジニアやプログラマーなど、多種多様なスキルを持ったメンバーが在籍しています。

この13名のメンバーをマネジメントしていくことも、私の仕事の一つです。

採用担当

Slerとしての勤務場所や働き方などを具体的にお教え下さい。

土井

私自身は週2〜3日が客先へ常駐、残りは在宅でのリモートや関西事務所での出社がベースとなります。メンバーの中には熊本や神奈川など遠方の居住地のままで参画が決まった方もいるので、そういった方々はフルリモートで対応してもらっています。

基本的な勤務場所や働き方は、対応するお客様によって違います。出社を意識される所もあれば、フルリモートで対応するお客様もいらっしゃいます。

採用担当

再春館システムでエンジニアとして働く魅力や面白さはどんな所にありますか?

土井

エンドユーザーと直接契約の案件が多く、比較的お客様と近い位置で仕事が出来るので、ダイレクトにやりがいを感じられる所ですね。
やはりお客様に近い位置で仕事が出来れば、自分の成果が役に立っているか、ユーザーの方に満足して使ってもらえているのかは感じやすくなります。

なので、社員にやりがいを持って働いて貰えるように、再春館システムでは直接お仕事をいただくエンドユーザーの案件を増やす事に積極的に取り組んでいます。

また、多くの案件を担っていますので、エンジニアとして幅広く経験を積むことが出来るという点も、再春館システムで働く魅力です。

エンドユーザーの案件を増やし、
社員のやりがいと成長環境を構築していく

採用担当

エンドユーザーの案件を増やしていると聞きましたが、その背景をお教え下さい。

土井

下請けとしてSlerアンダーのような案件は、Slerの指示のもと忠実に動くことが求められる部分があります。しかし、それだけでは売上も伸びませんし、やはり社員のやりがいにも繋がりません。私個人的にも面白くないです。
やはりエンジニアとして経験やスキルを積んでいくには、エンドユーザーに出来るだけ近い立ち位置で仕事をするのが良いと考えています。

また、成果に対して顧客からは良い意見も厳しい意見ももらうことができます。それは中長期的にみれば、社員の成長ややりがいにつながり、結果として組織の成長にも反映されていくのかなと思い、エンドユーザーに近い立ち位置での仕事を獲得できる様な動きを社内全体で進めています。

採用担当

エンドユーザーの案件獲得のために、取り組まれていることはありますか?

土井

そうですね。まずは案件を獲得してくれる営業部に対して、出来る限りエンドユーザーに近い案件を取ってきてもらう依頼をしています。

また、エンドユーザー案件は高難易度なものが多く、取れたとしてもエンジニアのレベルが足りなければお客様に満足いただけないので、社員教育にも力を入れています。

例えば、エンドユーザーに近づくほど直接対話の機会が増えてきますので、コミュニケーション力を上げるために営業メンバーが営業研修を実施したり、顧客への提案書を作成する力を身につけるために、既存の提案書やノウハウを社内で共有してパターンごとのドキュメンテーション力を高めるなど、社内でのエンジニアのビジネススキルアップに取り組んでいます。

また、エンドユーザーの案件が増えていけば、それだけプロジェクトマネジメントができる人を増やす必要もあります。現場経験を積ませるだけではなく、顧客へ提案する前に経営層に対するレビューを必須とすることで、品質向上やリスクヘッジ、予算や要員管理も含めたマネジメント全般の力を上げる機会を設けるようにしています。

採用担当

成長をバックアップする風土が感じられますが、
エンジニアとしてどのようなキャリアアップが可能でしょうか?

土井

プロジェクトマネージャーやITコンサルティング、開発スペシャリストなど一般的なITエンジニアとしてのキャリアを築くことが可能です。

そのときの案件の状況や人員配置にもよりますが、会社がその方のキャリアアップの希望を理解し、職種に関する知識をキャッチアップしている状況が見られれば、会社全体でバックアップします。
今すぐ頼めそうな案件がない場合は、先を見据えて営業メンバーに「今、PMを育成したいから案件取って来れませんか」と相談したりしながら社員の目指すキャリアに合わせて仕事を任せていきます。

ただし、どんなキャリアを歩むにしても、漠然でも構わないので将来のビジョンを描いて欲しいですね。
再春館システムでは、仕事やプライベートを含め、5年後や10年後にどうなりたいかを考えることを推奨しています。将来像を描けば今の自分に足りない部分が自ずと見えてきて、目的意識を持って仕事に臨めるかなと思います。

スキルよりも、諦めずにチャレンジし続ける
「能動的な姿勢」が大切

採用担当

キャリアアップし活躍しているエンジニアはどんな方が多いですか?

土井

お客様や社内とのコミュニケーションを進んで取ったり、言われたことだけでなく自主的、能動的に動けているエンジニアの方が活躍していますね。

例えば、知見のあるメンバーに協力をあおぎながら、顧客に向けた提案書を作成したり、今まで取り組んだことがない業務にチャレンジをしたり、自主的に資格取得にチャレンジしたりなど、ただ言われたことをこなすだけでなく、プラスアルファを考えて能動的に動ける人が活躍しています。

お客様のニーズや社内のニーズをとらえながら行動すると、お客様からの評価も良いですし、当然社内からの評価も高くなりますよね。

採用担当

中にはコミュニケーションが苦手な方もいると思います。
そういった方でも活躍はできますか?

土井

コミュニケーションはただの一つのスキルだと思います。苦手な方でも、周りと協力したい、頑張りたいという前向きな気持ちがあれば全然活躍できますよ。そういった部分は仕事を通して伝わりますので安心して下さい。

採用担当

土井さんが見た中で、「能動的だな」と思ったエピソードはありますか?

土井

あります。例えば顧客への提案書作りにしても、ある程度の規模になってくると1人で最後まで作成することは出来ません。私が見たその方は他の得意な方を自ら巻き込んで、協力体制を仰いで、最終的に1本の大きな提案書を作り上げていました。

自分の担当業務にとどまらず、部門横断的な動きが能動的だなと感じましたね。
その他にも自己研鑽の一種で、資格取得に自ら努力している方も能動的だと思いますよ。

採用担当

最後に再春館システムに興味を持たれている方へメッセージをお願いします。

土井

私のいる関西拠点は5年目を迎えたばかりです。まだまだ成長の余地がある拠点で、現在のメンバーは全部門すべて含めて30名少々であり、人手が足りていません。社内の人材育成も行いつつ、社外から豊富な知見をもつ方や能動的に動ける方を採用して、関西拠点をまずは60名まで増やしたいですね。

もちろん関西だけでなく、東京など各拠点でも採用を進めていますので、ご興味のある方は是非お話を聞きに来てほしいです。

再春館製薬所のグループ会社という安定性と、抜擢人事で社員にチャンスと裁量を与えるベンチャー的な経営方針が両立する社風が当社の魅力です。
会社はまだまだ発展途上で、これからも新しい領域へのチャレンジが求められるので、社員の方々と積極的に取り組んで行きたいと考えています。
能動的にさまざまなことにチャレンジしたいと考えるエンジニアの方は、ぜひご応募お待ちしています。