AppGuardは、株式会社Blue Planet-works(BPw)社が提供するゼロトラスト型エンドポイントセキュリティです。


これまでサイバーセキュリティの技術は幾度となく進化してきました。
しかしサイバー攻撃の被害はとどまることなく、未だ攻撃者が圧倒的に有利な状況にあります。
何かがおかしいと思いませんか?

           

今こそ新しい守りのカタチが求められています。

イベント情報

導入をご検討中の企業様や既に導入していただいている企業様に向けて、メーカー主催の様々なセミナーを実施しています。
詳しくは下記よりご覧ください。 ※Blue Planet-works様のWebサイトへ遷移します。

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AppGuardの特徴

  • 過去の情報に依存しないアプローチ

    過去の脅威情報に頼らず攻撃のライフサイクルを断ち切る独自の仕組みで未知の脅威に対して「発症」も「改ざん」も確実に防止します。

  • プロセスのゼロトラスト化

    起動されるすべてのプロセスは既に何らかの形で侵害されていると仮定=ゼロトラストし、それらを通じた不正アクセスの成立を永続的に防止します。

  • ポリシーの徹底遵守

    アプリケーションが安全かつ必要最低限の動作に限定されるようにAppGuardがポリシーの徹底遵守を行います。

  • 検知がいらない新概念

    AppGuardは定義ファイルの更新やディスクスキャンが不要であり、これらによる端末への負担はかかりません。

  • Windowsを知り尽くした製品

    AppGuardは最も広く普及したWindows OSに特化して徹底的に研究し開発された製品です。OSの設計思想に寄り添い、端末を自律的に守ります。

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メイン機能

  • Point1

    マルウェア起動阻止機能

    なりすましメールや偽サイト経由で端末に侵入するランサムウェアなどのマルウェアの起動を阻止します。侵入されても発症しない、未知の脅威から端末を守ります。

  • Point2

    改ざん処理防止機能

    悪用される可能性があるアプリケーションに対して3つの制御を課すことで不正アクセスを成立させません。起動したプロセスが侵害されていたとしてもシステムへの改竄行為を制御します。

  • Point3

    プライべートフォルダ

    個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用されるソフトウェアからのアクセスを遮断することで守ります。ランサムウェア対策に有効です。

ラインナップ

  • 従業員300人以上

    Enterprise
    • 従業員300人以上の規模
    • 集中管理が可能
    • オンプレミスのオプション有
  • 従業員300人未満

    SBE
    • 従業員300人未満の規模
    • クラウドでの集中管理
    • デフォルトポリシー設定あり
  • 小規模企業

    Solo
    • 小規模企業や個人事業主
    • スタンドアロンでの起動
    • デフォルトポリシー設定あり
  • 工場・産業システム

    Industrial
    • 工場や産業システムなどの
      組み込み端末
    • 集中管理が可能
    • オンプレミスのオプション有
  • サーバーセキュリティに特化

    Server
    • サーバー運用の負荷を軽減
    • 管理者権限乗っ取りの防止
    • ランサムウェア被害防止

1ライセンスあたり 6,000円(税別)から

※別途、導入費用及びクラウド利用料が必要になる場合があります。
詳細はこちらからお問い合わせください。

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サイバー保険を付帯

弊社より購入された「AppGuard」には、ライセンス毎の「オリジナルサイバー保険」が付帯されております。
補償内容について、下記をご確認ください。

保険適用
要件
  • ゼロデイ攻撃(注1)により生じた情報の漏えいまたはそのおそれ
  • ② ①の事由以外の、次のアからウの事由。
    • ア. ゼロデイ攻撃により生じたデジタルコンテンツ不当事由
    • イ. 被保険者システムに対するゼロデイ攻撃
    • ウ. 上記 アおよび イ以外のITユーザー業務の遂行にあたり、ゼロデイ攻撃を受けたことにより生じた偶然な事由

(注1)【ゼロデイ攻撃とは】
ゼロデイ攻撃・・・コンピュータのオペレーティングシステムおよびソフトウェアの開発元において脆弱性の認識がなく対策も存在しない場合、 または脆弱性が認識されてから修正プログラムが提供されるまでの期間に当該脆弱性に関連 させて当該コンピュータやソフトウェア等に影響を及ぼす行為

*** ご注意(よくあるご質問) ********
次の事例は当該オリジナルサイバー保険では対象外となりますので、ご注意ください。
〇役職員の誤送信・誤FAXにより個人情報が流出してしまった。
〇上記攻撃によりPCが破損し、受発注が出来なかった(自社の逸失利益は対象外)。

補償内容
損害賠償 それぞれ500万円
事故発生時の対応費用

国内のみ担保、使用人法令違反不担保
1企業支払限度額:1億円
支払責任限定
(お支払いの対象となる主な費用 参照)
補償額例:10ライセンス
保険金額:最大1,000万円×10=1億円

お支払いの
対象となる
主な費用

<損害賠償金>
提起された損害賠償請求について被保険者が負担する損害賠償金、争訟費用、協力費用
<対応費用保険金>
事故の拡大防止費用、原因調査・再現実験費用、通信費用・謝罪文の作成・送付費用、臨時雇入費用、 使用人等の超過勤務手当、社告費用、コールセンターの設置・運営費用、データやコンテンツ修復・復旧費用、 被保険者システム修復費用、再発防止費用、信頼回復のための会見・発表・広告等費用、文書作成費用、 個人・法人への見舞金、不正使用監視費用、弁護士相談費用、等

主な免責
お支払いの対象
とならない場合
  • ① 次に掲げるものに起因する損害賠償請求
    • ア.身体の障害および精神的苦痛
    • イ.財物の滅失、損傷、汚損、紛失および盗難ならびにそれらに起因する財物の使用不能損害
  • ② 直接であると間接であるとを問わず、次の事由に起因する損害賠償請求
    • ア.汚染物質の排出、流出、いっ出、漏出またはそれらが発生するおそれがある状態
    • イ.汚染物質の検査、監視、清掃、除去、漏出等の防止、処理、無毒化もしくは中和化の指示または要請
  • ③ 直接であると間接であるとを問わず、核物質の危険性またはあらゆる形態の放射能汚染に起因する損害賠償請求
  • ④ 直接であると間接であるとを問わず、戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、武装反乱その他これらに類似の事変 または暴動に起因する損害賠償請求
  • ⑤ 直接であると間接であるとを問わず、地震、噴火、洪水、高潮または津波に起因する損害賠償請求
  • ⑥ 保険契約者または被保険者の故意に起因する損害賠償請求。ただし、被保険者の故意に起因する損害に関して、当会社 が保険金を支払わないのは、その被保険者が被る損害および費用にかぎります。
  • ⑦ 被保険者が行ったまたは加担もしくは共謀した窃盗、強盗、詐欺、横領または背任行為に起因する損害賠償請求
  • ⑧ 被保険者が、その行為が法令に違反していることまたは他人に損害を与えることを認識しながら行った行為に起因する損害賠償請求。
  • ⑨ 販売分析、販売予測または財務分析の過誤に起因する損害賠償請求
  • ⑩ 記名被保険者の業務の履行不能または履行遅滞に起因する損害賠償請求。ただし、次のアまたはイの原因による場合を除きます。
    • ア.火災、破裂または爆発
    • イ.サイバー攻撃またはITユーザー業務の偶然な事由による被保険者システムの損壊または機能の停止
  • ⑪ 他人の身体の障害、財物の滅失、損傷、汚損もしくは紛失または盗取もしくは詐取されたことに起因する損害賠償請求。
  • ⑫ 特許権、意匠権等の知的財産権の侵害に起因する損害賠償請求。ただし、著作権または商標権の侵害に起因する損害 賠償請求を除きます。
  • ⑬ 被保険者の業務の対価の見積もりまたは返還に起因する損害賠償請求
  • ⑭ 業務の結果を保証することにより加重された損害賠償請求

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