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こんなお困りごとはありませんか?

紙ベースの業務

製造指示や作業記録を紙ベースで行っていることで、「紙」が動かないと業務が進まず、紙を動かすための労力や伝達効率が低下し、業務のロスが発生している。

二重業務

紙媒体の情報を経理や会計システムで使うために、紙への記入とシステムへの手打ちの2重業務が発生。また、紙を人に渡すための所在確認などの事前確認が起こっており業務効率が低下している。

業務の属人化

各種指示や工程ごとの実績管理がExcelのため、リアルタイムの把握が難しい。また、材料在庫の把握があいまいな為、発注量の最適化に苦労している。 結果、業務経験の長い人の属人的な判断に依存してしまっている。

システム化のとん挫

社内TI人材の不足によって、必要はシステム要件の整理が難しい。色々なパッケージシステムを検討してみたが、自社の業務運用に合わず導入できない。フルスクラッチでのシステム化は費用が高額過ぎ。。。結果システム化がとん挫して現行維持となっている。

テンプレート

汎用テンプレート

システムの骨組みは「データモデル」を軸にした「機能」と「画面」を汎用テンプレート化しております。  システムの構造も組み合わせしやく部品化しており、操作する画面はお客様のご要望にあわせたユーザーインターフェース  (操作画面)が実現可能です。

データモデル

対象業務イメージ

         
         

対象業務イメージ

カスタマイズ

PC Image

カスタマイズ

汎用テンプレートを元にお客様個別の環境に合わせてカスタマイズ・アドオンが可能

低コスト

低コスト

汎用テンプレートを使うことによって最も時間を要する「要求整理」や「要件定義」にかかるコストを大きく抑えることができます。

画面や連携も同様に既にあるテンプレート流用や一部の改修によって実現。
システム導入にかかる全体的な工数を抑え「お客様用」のシステムを低コストでご提供できます。

データモデル

導入の流れ

1

お問い合わせ

お問い合わせボタンよりお気軽にお問い合わせください。

2

お悩み相談

現状の簡単なヒアリングを行います。システムでの実現可否など気にせず、先ずは現状にて遠慮なくお伝えください。

3

お見積り・ご契約

お悩み相談の内容を基にお見積りを行います。テンプレートを元にした運用提案を含め「御見積書」「ご提案書」を作成致します。

4

要件定義
カスタマイズ

ご契約後に改めてシステムの要件定義を実施致します。データモデル・画面等視覚的に分かりやすい資料を基に要件定義を進めます。

5

納品・検収

システム納品後、お客様検収(運用テスト仕様書に基づくお客様テスト)を行い、システムをお引渡し、ご利用開始となります。

みんな使いやすい

「お客様専用」のシステムによって、社員みんなが使いやすいシステムを実現できます。

データモデル

効率化

紙からシステムに変わることで、リアルタイムに在庫情報を見える化でき、属人化を解消したり、業務のロスをへらし効率化を実現できます。

データモデル

業務改善

業務運用に必要な情報が活用可能なデータとして管理できるようになることで、業務のボトルネックとなっている箇所や非効率な工程が可視化されるようになります。システム化は、それによる効率化だけではなく、その先の業務改善の「基盤」となります。

データモデル

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